丹波篠山で頭痛にお悩みの方へ

夕方になると頭が締めつけられるように痛い。天気が崩れる前は決まって頭が重い。頭痛薬が手放せない——盆地で寒暖差・気圧変化の大きい丹波篠山では、頭痛の悩みを抱える方が少なくありません。まず大切なのは、危険な頭痛でないことを確かめたうえで、タイプに合った対処を選ぶことです。

こんなお悩みはありませんか?

  • 頭全体が締めつけられるように痛む
  • 首・肩こりがひどい日に頭痛が出る
  • 天気・気圧の変化で頭が重くなる
  • 頭痛薬を飲む回数が増えてきた

肩こり・首こりと頭痛のつながり

もっとも多い「緊張型頭痛」は、首・肩・後頭部の筋肉や筋膜の緊張が関わる頭痛です。頭を支える後頭部の深い筋肉(後頭下筋群)が硬くなると、頭を締めつけるような痛みや、目の奥の重さにつながることがあります。

デスクワークやスマホで頭が前に出た姿勢が続くと、この筋肉群への負担が増えます。首・肩の筋膜を整え、頭の位置を支えられる体に戻すことが、薬に頼る回数を減らす一歩になります。

FIG.1緊張型頭痛でカギになるのは、後頭部の深い層
側面(右横)から見た図 1 2 3 ② 頭を締めつける感じ 側頭部へ広がる ③ 目の奥の重さ 第1・第2頸椎 後頭骨 ① 後頭下筋群 頭を支える深い層の筋 肩・首の筋肉(僧帽筋) 硬くなる場所と、つらさを感じる場所は離れています

頭を支えている後頭部の深い筋(①後頭下筋群)が硬くなると、頭を締めつけるような感じ(②)や、目の奥の重さ(③)としてあらわれることがあります。硬くなっている場所と、つらさを感じる場所は離れているため、痛む場所だけを揉んでも変化が出にくいことがあります。当院は首・肩の筋膜を含めて、負担が集まっている場所を探します。

※図は横にスワイプできます

FIG.2頭が前に出ると、首の後ろの負担が増える
側面から見た模式図(頭の位置の比較) 重心線 約5kg 支える力 頭は重心線の上 頭が体の真上にある 首の後ろは軽い力で支えられる 重心線 約5kg 支える力 頭が重心線より前に出る 頭が前に出ている 首の後ろは強く引き続ける 頭の重さは約5kg。前に出るほど、首の後ろは休みなく働き続けます

頭の重さは約5kgあります。頭が体の真上にあるとき(左)、首の後ろは軽い力で支えられます。デスクワークやスマホで頭が前に出ると(右)、重心線からのずれが大きくなり、首の後ろの筋肉は休みなく引き続けることになります。頭の位置を支えられる体に戻すことが、緊張型頭痛の負担を減らす土台になります。

※図は横にスワイプできます

先に医療機関の受診をおすすめするサイン

  • 突然の、経験したことがない激しい頭痛(ただちに救急受診を)
  • 手足のしびれ・ろれつが回らない・視野の異常を伴う
  • 発熱・首の硬直を伴う
  • 頭を打ったあとの頭痛

上記に当てはまる場合は、施術より先に医療機関でご相談ください。当院でも問診で該当が疑われる場合は受診をご案内します。

当院のアプローチ——頭を支える首・肩・背中から整える

まず問診で危険な頭痛のサインがないことを確認します。少しでも疑わしい場合は、施術より先に医療機関の受診をおすすめします。

緊張型の要素が強い場合は、後頭部・首・肩・背中の筋膜をやさしく整え、頭を支える姿勢の条件をつくります。強く首をひねる施術は行いません。

技術責任者:藤井翔悟理学療法士

テレビ・医師向けメディア・海外公共放送に登場する理学療法士fascia(筋膜)を中心とした徒手療法の専門家。痛む場所ではなく“原因の場所”にアプローチする独自の施術を行う。実績・メディア掲載はこちら

料金・通院の目安

はじめての方

初回 2,980円

検査+施術+今後のご提案

2回目以降

2回目以降 10,000円

営業時間 10:00〜17:00(完全予約制)

頭痛の頻度・強さを記録しながら、施術とセルフケアの組み合わせで「薬に頼る回数」が減っていくかを一緒に確認します。

よくある質問

Q. 片頭痛でも受けられますか?
片頭痛は血管や神経の仕組みが関わる頭痛で、まず医療機関(頭痛外来など)での診断・治療をおすすめします。そのうえで、首・肩の緊張が引き金を増やしている場合、筋膜を整えることが負担軽減につながる余地があります。
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