丹波篠山で五十肩にお悩みの方へ

腕を上げると肩に鋭い痛みが走る。夜、寝返りのたびにうずいて目が覚める。服の着替えや洗濯物干しがつらい——五十肩(肩関節周囲炎)は、時期によって「やるべきこと」が正反対になる症状です。いまの時期に合った対処を選ぶことが回復への近道です。

こんなお悩みはありませんか?

  • 腕が上がらず、髪を結ぶ・エプロンの紐を結ぶ動作がつらい
  • 夜間、肩がうずいて眠れない
  • 無理に動かすべきか、安静にすべきか分からない
  • 半年以上たつのに固まったまま

五十肩は3つの時期で対処が変わる

五十肩は一般に「炎症期(痛みが強い)→拘縮期(固まる)→回復期(動きが戻る)」という経過をたどります。炎症期に無理に動かすと悪化し、拘縮期に安静にしすぎると固まりが長引く——時期の見極めが重要です。

また、肩関節そのものだけでなく、肩甲骨まわり・胸・背中の筋膜の硬さが肩の動きを制限しているケースが多く、そこを整えることで動かせる範囲が変わる余地があります。

FIG.1五十肩は3つの時期で「すること」が正反対になる
肩の動く範囲を示した模式図 炎症期 動かすと強く痛む この時期にすること 無理に動かさない 夜の寝る姿勢を工夫する 拘縮期 上がる範囲が狭くなる この時期にすること 肩甲骨・胸・背中をゆるめる 動かせる範囲を保つ 回復期 動く範囲が戻ってくる この時期にすること 範囲を少しずつ広げる 負担のかからない使い方へ 同じ五十肩でも、いまがどの時期かで「すること」は正反対になります 経過や期間には個人差があります。炎症期に無理に動かすと長引くことがあります

五十肩は一般に炎症期→拘縮期→回復期という経過をたどり、時期によって適切な対応が変わります。痛みの強い炎症期に無理に動かすと悪化し、逆に拘縮期に安静にしすぎると固まりが長引きます。当院は初回に痛みの出る角度・時間帯・経過からいまの時期を見極め、その時期に合ったケアに絞ります。

※図は横にスワイプできます

FIG.2肩だけでは腕は上がらない——肩関節と肩甲骨の連動
肩甲骨と上腕骨の連動(背中側)の模式図 肩甲骨が動かないと 肩甲骨は動かないまま ここで止まる 胸郭(背中側) 肩甲骨も一緒に動くと 肩甲骨が回る 胸郭(背中側) 肩関節ぶん 約120度 肩関節 約120度 +肩甲骨 約60度 肩甲骨 上腕骨 肩甲骨 上腕骨 腕は途中までしか上がらない 腕が上まで上がる 肩関節だけの動き 肩関節+肩甲骨の動き 腕を上げる動きは、肩関節と肩甲骨が分担して成り立っています だから肩だけでなく、肩甲骨まわり・胸・背中の筋膜も一緒に整えます

腕を真上まで上げる動きは、肩関節の動き(およそ120度)と肩甲骨の動き(およそ60度)の分担で成り立っています。肩甲骨が動かないままだと、肩関節をいくらゆるめても腕は途中で止まります。当院が肩甲骨まわり・胸・背中の筋膜から整えるのは、この分担を取り戻すためです。

※図は横にスワイプできます

先に医療機関の受診をおすすめするサイン

  • けが(転倒・強打)のあとから急に上がらなくなった(腱板断裂の可能性)
  • 発熱や腫れ・熱感を伴う
  • 安静時の痛みがどんどん強くなっている

上記に当てはまる場合は、施術より先に医療機関でご相談ください。当院でも問診で該当が疑われる場合は受診をご案内します。

当院のアプローチ——時期を見極め、肩甲骨と筋膜から動きを取り戻す

初回に、痛みの出る角度・時間帯・経過から、いまがどの時期かを見極めます。炎症期は痛みを増やさない範囲のケアにとどめ、日常動作と夜の姿勢の工夫をお伝えします。

拘縮期・回復期には、肩甲骨まわり・胸・背中の筋膜を整え、肩関節が動ける条件をつくっていきます。無理に引っ張って可動域を広げる施術は行いません。

技術責任者:藤井翔悟理学療法士

テレビ・医師向けメディア・海外公共放送に登場する理学療法士fascia(筋膜)を中心とした徒手療法の専門家。痛む場所ではなく“原因の場所”にアプローチする独自の施術を行う。実績・メディア掲載はこちら

料金・通院の目安

はじめての方

初回 2,980円

検査+施術+今後のご提案

2回目以降

2回目以降 10,000円

営業時間 10:00〜17:00(完全予約制)

五十肩は数ヶ月単位の経過をたどる症状です。時期に合わせて頻度を変えながら、回復の経過を一緒に確認していきます。

よくある質問

Q. 放っておいても治ると聞きましたが?
自然経過で改善する方もいますが、回復まで1〜3年かかったという報告もあり、動きの制限が残る場合もあります。適切な時期に適切なケアを行うことで、経過を楽にできる余地があります。
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