頭痛

緊張型頭痛とは|肩こりから頭痛が起きる道すじ

編集:株式会社藤井翔悟事務所|公開 2026.09.06編集方針

丹波篠山での「頭の締め付け」、それが緊張型頭痛かもしれません

農作業の合間に頭が重くなる、車で買い物に出かけたあと後頭部がじんわり張る、夕方になると頭全体を締め付けられるような感覚がある――丹波篠山でこうした悩みをお持ちの方から、当院にご相談をいただきます。

「検査をしてもらったけれど異常はないと言われた」「肩こりは昔からあるが、最近は頭痛まで出るようになった」。そのような経験をお持ちの方は少なくありません。丹波篠山は盆地という地形上、寒暖差が大きく、頭痛が起きやすい気候条件でもあります。農作業や長時間の車移動で首・肩に負担がかかりやすい生活環境も関係していると考えられます。

この記事では、日本でもっとも多い頭痛のタイプである「緊張型頭痛(きんちょうがたずつう)」の仕組みと、肩こり・首こりとの関係を、研究で分かっていることを踏まえて正直にご説明します。施術の効果には個人差があることを前提に、自分でできることと受診の目安も整理します。

この記事で分かること

  • 緊張型頭痛とは何か、なぜ「肩こりと同じ根っこ」なのか
  • なぜ揉んでも頭痛が繰り返されるのか(仕組みから理解する)
  • 自宅でできる具体的な対処の手順(回数・秒数まで)
  • すぐに医療機関を受診すべきサイン(レッドフラッグ)

緊張型頭痛の痛みは、後頭部から側頭部にかけて「帽子をかぶったように締め付けられる・圧迫される」感覚が特徴です。片頭痛のように拍動(ズキズキ)したり、吐き気を強く伴うことは少なく、日常の動作で大きく悪化しない点が目安になります。ただし両者が重なる「混合型」もあるため、自己判断には限界があります。気になる方は頭痛についての相談ページもご参照ください。

後頭下筋群 頭と首の境界 上部僧帽筋 肩こりの主な場所 後頭骨 頸椎 C1〜C3 神経の出口 頭部・頸部の筋肉(後面概略)
後頭部から肩にかけての筋肉配置。後頭下筋群(金色)は頭蓋骨のすぐ下、上部僧帽筋(赤みがかった色)は肩こりの主な部位。どちらも緊張型頭痛と関わりが深い。

緊張型頭痛の正体――頭蓋周囲筋と三叉神経頸髄複合体

頭を覆う筋肉たち

頭痛の仕組みを理解するために、まず頭と首を覆う筋肉の構造を整理しましょう。頭蓋骨の周囲には「頭蓋周囲筋(pericranial muscles)」と総称される複数の筋肉が付着しています。代表的なものが次の4つです。

  • 僧帽筋(そうぼうきん):首の後ろから肩・背中上部にかけて広がる大きな筋肉。肩こりの代表的な場所です。
  • 後頭下筋群(こうとうかきんぐん):後頭骨の直下に集まる4つの小さな筋肉。頭の細かな位置調整を担い、デスクワークやスマートフォン操作で長時間緊張しやすい部位です。
  • 側頭筋(そくとうきん):こめかみの周囲を覆う筋肉。噛む動作にも関わるため、歯ぎしりやくいしばりの癖がある方に特に緊張が蓄積しやすいです。
  • 胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん):耳の後ろから鎖骨へ走る筋肉。うつむき姿勢が続くと過負荷になり、前頭部・側頭部への関連痛が出ることもあります。

発痛のメカニズム

これらの筋肉が長時間収縮し続けると、筋肉内の血流が低下します。すると、ブラジキニン・プロスタグランジン・セロトニンといった「発痛物質」が筋肉内に蓄積し、筋肉の痛みセンサー(侵害受容器)が活性化されます。この状態が「肩こり」と感じられる反応の一部です。

デンマーク・コペンハーゲン大学のJensenらは1999年の大規模レビュー研究で、「頭蓋周囲筋の圧痛が著明に増加していることが、緊張型頭痛患者に一貫して認められる」と報告しています(参考文献①)。筋肉を押したときに痛みを感じる「圧痛点」の増加が、頭痛の頻度や強さに関係していると考えられています。

なぜ首の緊張が「頭の痛み」として感じられるのか

ここで重要な仕組みが「三叉神経頸髄複合体(trigemino-cervical complex)」です。三叉神経は顔・頭部の感覚を担い、脳幹に入ります。一方、頸髄の上部(C1〜C3)も首・後頭部の感覚を脳幹へ伝えます。この2つの入力が脳幹の「三叉神経脊髄路核」という場所で合流するため、頸部(首)の筋肉から来た信号が「顔や頭部の痛み」として認識されることがあるのです。

農作業での前傾姿勢や、車のシートに長時間座り続けた後に後頭部が痛くなる経験は、まさにこの仕組みによるものと考えられます。「首が凝ったら頭が痛くなった」は偶然の一致ではなく、神経解剖学的な理由があります。

三叉神経頸髄複合体 (脳幹・延髄) 2つの入力が合流する場所 三叉神経 顔・頭部の感覚 頸椎神経 C1-C3 首・後頭部の感覚 頭痛として認識 首の緊張→頭の痛み 三叉神経頸髄複合体:首の緊張が頭痛に変わる仕組み
脳幹の「三叉神経頸髄複合体」では、顔・頭部からの三叉神経入力と、首(C1〜C3)からの頸椎神経入力が合流する。このため首の筋肉の緊張が「頭の痛み」として感じられる。

なぜ長引くのか――「慢性化」の3つの仕組み

①中枢感作(ちゅうすうかんさ)

発作性の緊張型頭痛が繰り返されると、脊髄や脳の痛みを処理する回路が「過敏な状態」になることがあります。これを「中枢感作(central sensitization)」と言います。中枢感作が起きると、もともとは痛みとして感じない程度の刺激(衣服が触れる、温度変化、軽い運動など)も頭痛として感じやすくなります。「最近、些細なことで頭痛になりやすい」という経験は、この過敏化が関係していると考えられています。Jensenのレビューでは「頭蓋周囲筋からの持続的な侵害刺激が続くと、中枢神経系の感作が促進され、発作性から慢性への移行が起きやすくなる」と報告されています。

②僧帽筋の疲労蓄積

2023年に発表されたミュンヘン工科大学のSollmannらの研究では、若年成人の緊張型頭痛患者において、頭痛の頻度が高いほど僧帽筋のMRI上のT2値(筋肉内の疲労・炎症状態を反映する指標)が高くなることが示されました(参考文献②)。つまり「頭痛が多い人ほど、僧帽筋に疲労の痕跡が残っている」という関係が画像で客観的に確認されたのです。首・肩の筋肉が慢性的に疲弊している状態が続くと、頭痛も繰り返されやすくなると考えられます。

③「揉む→戻る」のサイクル

肩こりを感じると揉んでもらう。その場は楽になるが翌日には戻る。また揉みに行く。このサイクルを繰り返している方は多いと思います。強い圧迫による一時的な血流改善は起きますが、姿勢や筋肉の使い方パターンが変わらなければ、同じ状態に戻るのは必然です。加えて、過度に強い圧迫は筋肉に微細な損傷を与え、かえって炎症を増やすこともあります。揉む以外のアプローチ(姿勢・肩甲骨・後頭下筋群へのアプローチ)を取り入れることが、このサイクルを変えるきっかけになる例があります。

理想的な頭部位置 頭部の重さ 約 5kg 首への負担 → 基本量 耳の穴が肩の真上 前傾頭位(スマホ・PC作業) ← 5cmずれ 首への負担 約 2〜3倍 後頭下筋群・ 僧帽筋に集中 頭が肩より前に出た状態
左:耳の穴が肩の真上にある理想姿勢では首への負担が最小。右:スマートフォンやPC作業で頭が前方にずれると、後頭下筋群・僧帽筋への負荷が2〜3倍に増加する。

やってはいけないこと

後頭部を強く押しすぎる・壁に押しつける

一時的には血流増加で楽になることがありますが、やりすぎると筋肉・腱の微細損傷や、後頭下筋群の深部に走る細かな神経・血管への圧迫につながることがあります。特に後頭部の硬いもの(壁、床)への強い圧迫は避けたほうが安全です。「気持ちいい程度の圧」にとどめることが大切です。

鎮痛薬を月10日以上、3か月以上飲み続ける

市販の鎮痛薬(イブプロフェン、アセトアミノフェン、アスピリンなど)を月に10日以上、3か月以上続けて服用すると「薬物乱用頭痛(MOH:Medication Overuse Headache)」に移行するリスクがあります。薬物乱用頭痛になると、鎮痛薬を使うたびに翌日の頭痛が悪化するという逆転現象が起きます。「頭痛薬がないと怖い」と感じている方は、神経内科や頭痛外来への相談をお勧めします。

首を急に大きく回す・強引に引っ張る

「首のストレッチ」として自分で頭を強く引っ張ったり、急激に回旋させたりするのは、頸部の関節・靭帯・神経を傷めるリスクがあります。特に高齢の方、以前に頸部の外傷(むち打ちなど)があった方、動脈硬化のある方は注意が必要です。首のストレッチは小さな動きから始め、痛みが出たら即座に中止してください。

頭痛が出るたびに何時間も横になる

頭痛で休みたくなるのは自然ですが、長時間の安静は頸部・肩の筋肉の血流をかえって低下させることがあります。症状が軽い緊張型頭痛であれば、ゆっくりとした歩行や軽い肩のストレッチを試してみる価値があります。ただし、頭痛が強い場合・吐き気がある場合は無理に動かないでください。

締め付け感 帽子状に両側 側頭部・後頭部 の圧迫感 拍動しない (片頭痛との違い) 両側性が多い 緊張型頭痛の痛みパターン(正面)
緊張型頭痛は「頭全体を帽子で締め付けられるような感覚」が特徴。拍動(ズキズキ)は少なく、両側性に出ることが多い。片頭痛との鑑別には医療機関での診察が有効。

受診をおすすめするサイン(レッドフラッグ)

次のいずれかに当てはまる場合は、緊張型頭痛ではなく重篤な疾患の可能性があります。すみやかに医療機関を受診してください。自己判断で施術を受けることは勧められません。

  • 突然の激しい頭痛(「生まれて初めて経験するような激しさ」)――くも膜下出血などの可能性
  • 発熱・首のこわばり(後部硬直)を伴う頭痛――髄膜炎などの感染症の可能性
  • 手足の麻痺・しびれ・言葉の乱れ・意識の変化を伴う頭痛――脳血管障害の可能性
  • 視野の欠損・視力の急激な低下・二重に見えるなどを伴う頭痛
  • 頭痛が日を追うごとに強くなっている・長期間続いている
  • 50歳以降に初めて経験する頭痛
  • 悪性腫瘍の既往がある方に新たに出た頭痛

緊張型頭痛は「検査で異常が出ない頭痛」ですが、「検査してはじめて除外できる頭痛」でもあります。初めて頭痛が出た方、今までと性質が違う頭痛が出た方は、まず医療機関での診察を受けてください。当院での施術は、医療機関で異常がないと確認された方への選択肢として位置づけています。詳しくは頭痛の相談ページをご覧ください。

自分でできること――手順と注意点

① 後頭下筋群のゆっくりリリース(仰向けで行う)

目的:後頭部深部の筋肉への血流を回復させ、三叉神経頸髄複合体への過剰な入力を和らげる。

手順:

  1. 仰向けに寝て、両手の指を組んで後頭部の骨のふちに当てる(頭の重さを手に預けるだけで十分。押し込まない)。
  2. そのまま2〜3分静止する。呼吸はゆっくりと続ける。
  3. 硬さを感じた箇所があればそこでさらに止まり、1分待つ。
  4. 首を小さく「うなずく」方向に5回ゆっくり動かして終了する。

注意:強い痛み・しびれ・目が回る感覚が出たらすぐ中止してください。回数は1日1〜2回が目安です。

② 肩甲骨まわりの動き改善(椅子座位)

僧帽筋の緊張は肩甲骨の動きに反映されます。肩甲骨が自由に動ける状態を作ると、首や後頭部の筋肉への間接的な負担が軽くなる例があります。肩こりのページも合わせてご参照ください。

  1. 椅子に座り、両腕を体の横に自然に下げる。
  2. 肩を耳に向かって静かに引き上げ(3秒)、ゆっくり脱力して落とす(3秒)。10回繰り返す。
  3. 次に両肩を後ろに引きながら肩甲骨を背骨に寄せる動きを5回。
  4. 両手を腰の後ろで組み、胸を開きながら10秒キープ。3セット。

③ 頭の位置を整える習慣(1時間に一度)

スマートフォンを見るとき・PCを操作するとき、頭が体より前に出ていると後頭部の筋肉への負荷が増します。1時間に一度、椅子の背もたれに背中をつけ、後頭部を壁か枕に軽く当てて「耳の穴が肩の上にくる位置」を確認する習慣が助けになる例があります。

④ 後頭部への温熱(入浴・ホットタオル)

慢性的な緊張型頭痛では、入浴や後頭部・肩への温熱が楽になる例があります。血流が改善され発痛物質の排出が促されると考えられています。ただし発熱中・炎症が強い時期・急性期の頭痛が起きている最中は温熱を避けてください。頭痛の急性期への効果は個人差が大きいため、「楽になるかどうか試す」スタンスで行ってください。

⑤ 目の疲れへの対処(20-20-20ルール)

側頭筋は視覚の集中とも間接的に関わります。「20分に一度、20フィート(約6m)先を20秒見る」という目の疲れ対策(20-20-20ルール)は、側頭部の筋緊張を和らげる効果がある例があります。画面作業が多い方は取り入れてみてください。

手を重ねて 後頭部の骨の ふちに当てる 押し込まず 頭の重さだけ 2〜3分静止 後頭下筋群リリースの姿勢(仰向け)
仰向けに寝て、重ねた手の指先を後頭部の骨のふちに当てる。押し込まず、頭の重さだけで2〜3分静止する。後頭下筋群の血流が回復しやすくなる例がある。
筋肉の 持続緊張 発痛物質 蓄積 頭痛 (締め付け感) 揉む・ 鎮痛薬 ← 一時的に楽になるが根本は変わらず繰り返す 緊張型頭痛が慢性化するサイクル
「揉む→一時的に楽→戻る」を繰り返すと、筋肉の使い方や姿勢が変わらないまま中枢感作が進み、頭痛が慢性化しやすい。姿勢や筋肉の使い方へのアプローチが転換点になる例がある。

当院の考え方

藤井翔悟治療院 丹波篠山院では、頭痛でご来院された方に対して、まず「どこの筋肉・筋膜が関係しているか」を確認することから始めます。頭痛は「頭が痛い」という症状ですが、原因となっている場所は頭だけとは限りません。

具体的には、後頭下筋群・僧帽筋・胸鎖乳突筋・側頭筋の圧痛(押したときの反応)を確認し、加えて頸椎の動きの制限、胸椎(背骨の胸の部分)の硬さ、肩甲骨の可動域も確認します。これは「どこに余分な負荷がかかっているか」を特定するためです。首だけではなく、肩甲骨・胸椎・呼吸の状態も関わっていることが当院の経験では少なくありません。

その上で、頭蓋周囲筋への直接的なアプローチ、筋膜の滑走を回復させる施術、胸椎・肩甲骨周囲への施術を組み合わせます。技術責任者は理学療法士・藤井翔悟が担当します。

ただし、緊張型頭痛の経過は個人差が大きく、施術の効果を保証することはできません。当院の経験では、首肩の圧痛が強い方ほど施術後に頭痛の頻度が変わりやすいと感じていますが、これはあくまで臨床経験に基づく所感であり、研究で証明された数値ではありません。

初回施術料2,980円(2回目以降10,000円)、完全予約制です。詳しい場所はご予約時にご案内します。まずはご予約・お問い合わせからお気軽にご連絡ください。

よくある質問

Q1. 緊張型頭痛と片頭痛はどう見分けるのですか?

目安となる違いは3つあります。①痛みの性質(緊張型は「締め付け・圧迫感」、片頭痛は「拍動する・ズキズキ」)、②左右(緊張型は両側が多い、片頭痛は片側が多い)、③動作との関係(緊張型は動いても大きく悪化しない、片頭痛は階段を上るなどで悪化しやすい)。ただし、光・音への過敏、吐き気が軽度あることも緊張型に起きます。自己判断が難しい場合は神経内科や頭痛外来への受診をおすすめします。

Q2. 市販の鎮痛薬を使ってもいいですか?

急性発作に1〜2回使うのであれば有用なことがあります。問題になるのは「月に10日以上・3か月以上続けて服用する」状態です。その場合は薬物乱用頭痛(MOH)のリスクが高まるため、医師への相談をおすすめします。また用法・用量は必ず守ってください。胃腸への刺激を避けるため、食後の服用が推奨されています。

Q3. 整体や施術で頭痛は変わりますか?

頭蓋周囲筋の緊張が関与している場合、筋肉・筋膜の状態が改善されることで頭痛の頻度や強さが変わる例があります。ただし効果には個人差があり、すべての緊張型頭痛に有効とは言えません。薬の内服との組み合わせが有効な場合もあります。医療機関での診察を前提に、補完的な選択肢としてお考えください。

Q4. 丹波篠山・丹波市から受診できますか?

はい、丹波市・三田市・西脇市など近隣からもご来院いただいています。完全予約制のため、事前のご予約をお願いします。詳しい場所はご予約時にお知らせします。受付は株式会社藤井翔悟事務所(電話:075-748-1410)、営業時間は10:00〜17:00です。

まとめ

緊張型頭痛は、頭蓋周囲筋(後頭下筋群・僧帽筋・側頭筋など)の持続緊張が、三叉神経頸髄複合体を介して「頭の痛み」として感じられる状態です。肩こりと頭痛は「別の病気」ではなく、同じ筋肉の緊張から派生した連続した状態です。

慢性化すると中枢感作が起き、些細な刺激でも頭痛が起きやすくなります。「揉んでも戻る」を繰り返している方は、姿勢・肩甲骨・後頭下筋群へのアプローチを取り入れることが転換点になる例があります。

まず、重篤な疾患を除外するために医療機関での診察を受けてください。そのうえで、筋肉・筋膜からのアプローチにご関心のある方は、当院にご相談ください。

  1. Jensen R. Pathophysiological mechanisms of tension-type headache: a review of epidemiological and experimental studies. Cephalalgia. 1999;19(6):602–21. PMID: 10448549. DOI: 10.1046/j.1468-2982.1999.019006602.x
  2. Sollmann N, et al. Headache frequency and neck pain are associated with trapezius muscle T2 in tension-type headache among young adults. J Headache Pain. 2023;24:84. DOI: 10.1186/s10194-023-01626-w

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療など医療行為に代わるものではありません。施術の効果には個人差があります。症状が続く・悪化する場合は医療機関にご相談ください。

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