丹波篠山でMRIを撮って「ヘルニア」と言われた方へ
丹波篠山にお住まいで、腰や足の痛みがなかなか引かず、整形外科でMRIを撮ったところ「椎間板ヘルニアがあります」と言われた——そんな経験をされた方が当院にも多く相談に来られます。
「手術が必要ですか?」「もう農作業はできないのでしょうか」「長距離の運転はやめたほうがよいのか」。不安を抱えながら丹波市や三田市の専門病院まで何度も足を運ばれる方も少なくありません。
この記事では、椎間板ヘルニアの仕組み、画像所見と痛みの関係、ヘルニアが自然に変化する可能性、受診の判断基準まで、できる限り正直にお伝えします。難しい専門用語には補足をつけながら説明しますので、最後まで読んでいただけると幸いです。
この記事でわかること
先に結論をお伝えします。MRIでヘルニアが映っていても、それが今の痛みの直接原因とは限りません。 研究によると、腰痛のない健康な人でもMRIを撮れば何らかの椎間板の変化が見つかることはごく普通のことです。40代の無症状者の約68〜73%、60代では88〜91%に椎間板変性や膨隆が確認されたという大規模な系統的レビューがあります(Brinjikji et al., AJNR Am J Neuroradiol 2015)。
「ヘルニアがある」と告げられると大きな不安を感じることは自然なことです。しかし、画像の所見と実際の症状は必ずしも一致しません。また、多くのヘルニアは時間の経過とともに体が吸収・縮小させることが報告されています。
画像に映る「ヘルニア」と「痛みの原因」は別々に考える必要がある
多くのヘルニアは自然に縮小・消失する可能性がある
手術が急がれる場合(レッドフラッグ)は限られている
焦って手術を決断するより、まず保存療法の経過を見ることが多くの場合の出発点
椎間板ヘルニアの仕組み|解剖から理解する
背骨と椎間板の関係
背骨(脊椎)は、頸椎7個・胸椎12個・腰椎5個の計24個の骨(椎体:ついたい)が縦に積み重なった構造です。それぞれの椎体の間に「椎間板(ついかんばん)」という軟骨性のクッションが挟まっています。このクッションがあるおかげで、体を曲げたり伸ばしたり、日常の衝撃を吸収したりすることができます。
椎間板は2層構造になっています。外側には丈夫な繊維質の輪(線維輪:せんいりん)があり、内側にはゼリー状の核(髄核:ずいかく)があります。若いうちは水分を豊富に含んでいてプヨプヨとしていますが、年齢とともに水分が失われて硬くなっていきます。この変化は「椎間板変性(ついかんばんへんせい)」と呼ばれ、老化プロセスの一部です。
椎体
(ついたい)
線維輪
(せんいりん)
椎体
髄核
(ずいかく)
脊柱管
(神経が通る管)
神経根
図1 椎間板の構造(矢状断面)。外側の線維輪(赤褐色)の内側に髄核(金色)がある。後方の脊柱管を神経が通っている。
ヘルニアとは「はみ出た状態」
「ヘルニア」はラテン語で「飛び出す・脱出する」という意味です。椎間板ヘルニアとは、椎間板の一部が正常な位置から外に飛び出したり、外側に膨らんだりした状態のことです。程度によって大まかに4段階があります。
膨隆(ぼうりゅう) :椎間板全体がわずかに外側に張り出す状態。線維輪は保たれている。
突出(とっしゅつ) :椎間板の一部が局所的に突き出す状態。線維輪の内側に留まっている。
脱出(だっしゅつ) :線維輪が破れて髄核が外に飛び出した状態。
遊離(ゆうり) :飛び出た髄核の一部が椎間板本体から完全に分離した状態。
正常な椎間板
神経根への圧迫なし
ヘルニア(脱出)
髄核が飛び出し神経根を圧迫
図2 正常な椎間板(左)とヘルニアが脱出した状態(右)の比較。飛び出した髄核(金色)が後方の神経根(濃紺の円)を圧迫している。
なぜ神経が刺激されるのか
腰椎の後ろ側には「脊柱管(せきちゅうかん)」と呼ばれる管状の空間があり、神経の束が通っています。各椎骨の横からは「神経根(しんけいこん)」と呼ばれる細い神経が左右に1本ずつ伸び出して、お尻・足・つまさきへとつながっています。
飛び出したヘルニアが神経根に触れたり、ヘルニア周囲の炎症物質が神経を刺激したりすることで、腰の痛みや足のしびれ・痛み(坐骨神経痛)などが起こります。ただし「ヘルニアがある=神経が圧迫されている=必ず痛い」という単純な図式は成り立ちません。ヘルニアが大きくても症状がほとんどない人もいれば、小さなヘルニアで強い症状が出る場合もあります。
なぜ痛みが長引くのか|「痛む場所」と「原因の場所」の違い
画像と症状は一致しないことがある
椎間板ヘルニアの研究で長年注目されてきたのが、「MRI画像の所見と実際の症状の乖離(かいり)」です。2015年にAJNR(アメリカ神経放射線学会誌)に掲載されたBrinjikjiらの系統的レビューでは、痛みのない健康な成人の脊椎MRIを分析した複数の研究データをまとめたところ、次のような結果が報告されています。
椎間板変性(水分低下・高さの減少):20代で37%、80代では96%の無症状者に認められる
椎間板の膨隆(ディスクバルジ):20代で30%、80代で84%
椎間板の突出:20代で29%、80代で43%
つまり、腰が全く痛くない20代の約3割近くに「椎間板の突出」があり、40〜60代では半数以上の人の腰椎に何らかの変化が映ります。「ヘルニアが映っている=症状の原因」ではなく、「もともとヘルニアがあったところに、別の何かが重なって症状が出ている」可能性を常に考える必要があります。
無症状の人のMRI所見有病率(Brinjikji 2015)
20代
40代
60代
80代
0%
25%
50%
75%
100%
37%
30%
68%
50%
88%
69%
96%
84%
椎間板変性
椎間板膨隆
図3 無症状の人の脊椎MRI所見の有病率(Brinjikji et al. AJNR 2015 をもとに作成)。年代が上がるほど、痛みがなくてもMRIに変化が映る人の割合が増える。
痛む場所と原因の場所がズレることがある
腰椎のヘルニアで足の外側がしびれる場合、「足」という症状の場所と「腰椎のヘルニア」という原因の場所は全く異なります。これは神経の走行によるものです。腰椎から出た神経根は、背骨を出たあとにお尻の奥(梨状筋付近)を通り、太ももの裏面を下り、ひざの裏で分かれて、ふくらはぎ・すね・足首・つまさきへと伸びています。この神経全体を「坐骨神経(ざこつしんけい)」と呼びます。
腰椎でこの神経が刺激を受けると、神経が担当している遠く離れた部位(ひざ下やつまさきなど)に痛みやしびれが伝わります。これを「放散痛(ほうさんつう)」と呼びます。「腰に何もないのに足が痛い」「足が痛いと言っているのになぜ腰を調べるのか」と不思議に感じる方が多いのは、このような神経の走行を知らないためです。
原因の場所(腰椎 L4-L5)
● ここでヘルニアが神経を刺激
(L4-L5 付近)
→
神経に沿って
痛みが伝わる
症状が出る場所(足・ふくらはぎ)
● しびれ・痛みを感じる場所
(ふくらはぎ・すね・足先)
図4 原因の場所(腰椎のヘルニア)と症状が出る場所(足)のズレ。坐骨神経(金色の破線)に沿って痛みやしびれが伝わるため、腰から離れた場所に症状が出る。
炎症と神経の感作
ヘルニアが発生すると周囲で炎症が起きます。炎症の過程で放出されるサイトカインなどの化学物質が神経を直接刺激するため、ヘルニアが神経に物理的に触れていなくても強い痛みが出ることがあります。また、痛みが数週間〜数ヶ月と長期にわたって続くと、脊髄や脳の神経系が「痛みに対して過敏」になる「中枢性感作(ちゅうすうせいかんさ)」という状態になることがあります。こうなると、もとのヘルニアの刺激が小さくなっても神経系が過敏なまま痛みだけが残り続けることがあります。
動かさないことのリスク
痛みを恐れて体を一切動かさないでいると、体幹を支える深部の筋肉(多裂筋・腸腰筋・横隔膜など)が弱くなり、椎間板への負荷が不均一になります。また筋肉や筋膜が固くなると、もともとのヘルニアとは別の組織が痛みを引き起こすこともあります。「安静が一番」という古い考え方は現在では見直されており、痛みの範囲でできる限り日常動作を維持することが一般的な方針になっています。
やってはいけないこと
①「絶対安静」で長期間寝たきりになる
発症直後の48〜72時間は動作に気をつける必要がありますが、その後も何日も寝たきりを続けることは推奨されません。筋肉の萎縮・血流の低下・骨密度の低下などが起きやすくなるからです。「安静」は「激しい運動を避ける」という意味であり、「一切動かない」という意味ではありません。
②現在の状態を確認せず強い圧迫をかけるマッサージを受ける
整骨院やマッサージ店のなかには、現在のヘルニアの状態や神経症状の程度を確認しないまま腰に強い刺激を与えるケースがあります。炎症が強い時期に過度な圧迫をかけると、痛みが増悪したり神経症状が悪化する可能性があります。施術を受ける際は、必ず現在の症状と状態(MRIの結果を含む)を施術者に伝えてください。
③SNSの体験談を参考に急いで手術を決める
インターネットにはヘルニア手術の成功体験談が多数あります。しかし、手術が必要かどうかは症状の内容・期間・保存療法の経過によって個人差があります。他の方の体験談は参考になっても、自分の状態に当てはまるとは限りません。手術の適応は担当の整形外科医が判断します。
④「もう一生治らない」と決めてしまう
診断された時点で落ち込む方が多いですが、ヘルニアは体が自然に吸収・縮小させていく例が多数報告されています。後の節でも詳しく触れますが、まず保存療法を継続して経過を見てから次の選択肢を考えることをお勧めします。
すぐに受診をおすすめするサイン(レッドフラッグ)
以下の症状がある場合は、速やかに整形外科を受診してください。これらは「レッドフラッグ(危険信号)」と呼ばれる、見逃してはいけない徴候です。
排尿・排便の障害 :急にトイレが近くなった、尿が出にくい・止まらない、排便に変化があるなど(馬尾神経症候群の可能性があります)
両足に及ぶしびれや脱力 :片足だけでなく両足に同時にしびれや力の抜けが起きる
急速に進む筋力低下 :数日のうちに足の力が急に入らなくなってきた
発熱や急激な体重減少を伴う腰痛 :感染症・骨折・腫瘍性疾患の可能性があります
安静にしていても改善しない強い夜間痛
数週間〜数ヶ月の保存療法でまったく改善しない場合 :整形外科への再診をご検討ください
「足の力が徐々に入りにくくなってきた」「しびれの範囲が広がってきた」という進行性の変化がある場合も、早めに整形外科にご相談ください。
自分でできること|自然退縮を助けるための工夫
ヘルニアは自然に縮小することがある
まず知っておいていただきたいのが、椎間板ヘルニアは体が自然に吸収することがあるという点です。Kesikburunら(2019年、Pak J Med Sci )が腰椎の脱出ヘルニア患者40例を追跡した研究では、75%(30例)で完全退縮、15%(6例)で部分退縮が観察され、追跡期間(平均17.0±7.2ヶ月)の中でヘルニアが縮小または消失しています。
脱出・遊離のような大きなヘルニアほど自然退縮しやすいとも言われています。これは、椎間板の外に出た髄核の成分が免疫細胞(マクロファージ)に「異物」として認識され、徐々に吸収されていくためと考えられています。
発症直後(急性期)
髄核が大きく飛び出し
炎症が起きている
数ヶ月後(自然退縮)
マクロファージが髄核を吸収
→ ヘルニアが縮小・消失
図5 椎間板ヘルニアの自然退縮のイメージ。発症直後(左)は大きく飛び出していた髄核が、数ヶ月後(右)にはマクロファージによる吸収で縮小・消失することがある(Kesikburun et al. 2019)。
楽な姿勢を見つける
ヘルニアによる症状は姿勢で変わることがあります。一般的に、腰を少し丸めた姿勢(屈曲位)や横向きで膝を抱えた姿勢が楽になりやすいことが多いです。一方、腰を後ろに反らせる(伸展位)と脊柱管が狭まり痛みが強まることがあります。ただし個人差がありますので、自分が楽と感じる姿勢を探してみてください。仰向けに寝るときは、膝の下にクッションや丸めたバスタオルを入れると腰への負担が軽減することがあります。
神経の滑走(スライダーエクササイズ)
神経は本来、体を動かすたびに組織の間をスムーズに動きます。ヘルニアや炎症によって神経の動きが制限されると、動くたびに痛みが出やすくなります。以下の「スライダー」は、神経に過度な張力をかけずに少しずつ滑らせるためのエクササイズです。
坐骨神経スライダー(腰・お尻・足の痛みに)
椅子に浅く座る
痛みのある側の膝をゆっくり伸ばしながら、同時に頭を軽く前に傾ける
膝を曲げながら頭を元に戻す(膝と頭を同じ方向に動かすのがポイント)
左右各5〜10回、ゆっくりとリズムよく繰り返す
痛みが増す・広がると感じた場合はすぐに中止し、症状の変化を医療機関にご相談ください。
体幹の軽い安定化練習
急性期(発症直後)は無理に動く必要はありませんが、少し楽になってきたら体幹の深部筋肉を穏やかに活性化する練習が助けになることがあります。ドローイン(腹圧を軽く高める練習) として、仰向けに寝て膝を立て、鼻からゆっくり息を吸い、吐きながらおなかを軽く引き込みます。力は40〜50%程度で、息を止めずに10秒キープしてゆっくり緩めます。5〜10回繰り返してください。強く力む必要はありません。
日常生活での工夫
丹波篠山では農作業や長距離運転が日常的な方が多いため、以下の点に気をつけると負担を減らせます。
床のものを拾う際は、腰を丸めて前屈するより、膝を曲げて体全体を下ろしてから持ち上げる
長時間同じ姿勢を続けない(30〜60分ごとに姿勢を変える・立ち上がる)
車の座席は背もたれをわずかに後ろに傾け、腰と背もたれの間に薄いクッションを入れる
コルセットは補助として使えますが、長期的に依存すると体幹筋の機能低下につながることがあります
当院での考え方
「ヘルニアがある場所」が「今の症状の直接原因の場所」とは限らない——これが当院でまずお伝えしたいことです。
MRI画像でヘルニアが確認されていても、当院ではまず体の動きのパターン・筋膜の状態・感覚の変化・圧痛の場所を丁寧に確認します。画像は重要な情報ですが、それだけで施術の方向性は決まりません。実際によくあるのが、「腰椎にヘルニアがある」と言われたが、体を確認すると骨盤まわりや股関節付近の筋膜の状態が症状に大きく関わっているケースです。逆に、ヘルニアが確認できる腰の部位とは別の場所——たとえば胸椎(きょうつい)や仙腸関節(せんちょうかんせつ)——の緊張が痛みをつくっている場合もあります。
施術では、症状に関わっていると思われる筋膜や組織の状態を整えながら、神経の動きや体全体のバランスを確認します。技術責任者は理学療法士の藤井翔悟です。施術の効果には個人差があります。「◯回で改善する」「必ず痛みが楽になる」とお約束することはできません。症状の程度や経過によっては、整形外科との併診をお勧めすることもあります。
詳しくは椎間板ヘルニアの専門ページ をご覧ください。初回2,980円・2回目以降10,000円。完全予約制・10:00〜17:00。詳しい場所はご予約時にご案内します。ご予約・お問い合わせはこちらのページ または電話075-748-1410(受付:株式会社藤井翔悟事務所)まで。
よくある質問
Q1. ヘルニアは手術しないと治りませんか?
多くの場合、そうとは言えません。現在の整形外科の考え方では、保存療法(薬物療法・理学療法・生活指導など)で症状が落ち着く例が多く、手術が必要な状態は限られています。手術が検討されるのは主に、排尿・排便障害・急速に進む麻痺がある場合、または数ヶ月の保存療法でまったく改善しない場合などです。最終的な治療方針は担当の整形外科医にご相談ください。
Q2. MRIを撮ったほうがよいですか?
レッドフラッグ(排尿障害・発熱・急激な脱力など)がある場合は優先的に整形外科を受診し、必要に応じてMRIを撮影してもらうことをお勧めします。軽〜中程度の腰痛や足のしびれが初めて出た場合は、まず医師の判断を仰いでください。なお、MRIで何かが映っていても、それが必ずしも症状の原因とは限らないことは、この記事でお伝えした通りです。
Q3. 丹波篠山での農作業は続けてよいですか?
症状の程度によります。足の脱力・急速なしびれの悪化がある場合は、主治医の判断を優先してください。軽〜中程度の症状なら、完全に休むより「痛みを増やさない範囲で動きを維持する」ほうが経過が良いことが多いです。農作業を続ける際は、「中腰を長く続けない」「こまめに姿勢を変える」「重いものは膝を使って持ち上げる」という工夫で負担を減らせます。農作業と腰痛については腰痛専門ページ もあわせてご参照ください。
まとめ
画像でヘルニアが確認されても、それが痛みの直接原因とは限らない
腰痛のない健康な人の多くにも、MRIを撮れば椎間板の変化が映ることがある(Brinjikji et al. 2015)
多くの椎間板ヘルニアは時間とともに自然退縮する可能性がある(Kesikburun et al. 2019)
排尿障害・急速な麻痺などのレッドフラッグがある場合は速やかに整形外科を受診する
丹波篠山でヘルニアや腰痛にお悩みの方は当院の椎間板ヘルニアページ もご覧ください
保存療法を続けながら経過を見るフロー
診断・状態確認
MRI・整形外科
保存療法
薬・体操・施術
経過観察
自然退縮を待つ
↓ 改善した場合
日常復帰
↓ 改善しない・悪化
整形外科で再診
レッドフラッグあり
→ 即時受診
※ 治療方針はすべて担当医の指示に従ってください
図6 椎間板ヘルニアの対処フロー。まず状態を確認し、レッドフラッグがなければ保存療法と経過観察を基本とする。改善しない・悪化する場合は整形外科で再診。
Brinjikji W, Luetmer PH, Comstock B, et al. Systematic Literature Review of Imaging Features of Spinal Degeneration in Asymptomatic Populations. AJNR Am J Neuroradiol. 2015;36(4):811–816. doi:10.3174/ajnr.A4173. PMID: 25430861.
Kesikburun B, Eksioglu E, Turan A, et al. Spontaneous regression of extruded lumbar disc herniation: Correlation with clinical outcome. Pak J Med Sci. 2019;35(4):974–980. doi:10.12669/pjms.35.4.506. PMC6659070.
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療など医療行為に代わるものではありません。施術の効果には個人差があります。症状が続く・悪化する場合は医療機関にご相談ください。